娘リーちゃんがもう9歳となり、おうち英語を始めて2年半が経ちました。
この記事では小学生の時に知ったおうち英語を続けて2年半たった頃の取り組みを紹介しています。
一番下に取り組み表がありますが、一日2時間半は英語に触れていたと思います。
勉強としての英語はやっていないのでアルファベットは一度書き方を教えただけなので書けません。
語学の習得は、
- 聞く
- 話す
- 読む
- 書く
の順に進んでいきますので、まだまだ書きは後にしています。
前回の取り組みはこちらになります。
DMM 休会
テキストが難しく嫌がる
ずっーとやっていた英語テキストLet’s goですが、 Let’s go 6をやり始めてからぶつぶつと文句を言うようになりました。
なんか難しくてもうやりたくない!勉強っぽいしつまらない!
実際同じページを2回レッスンしても覚えてなく、楽しめていないようです。
以前から亀さんは多読を進めていきたいと考えていたのでここで一旦DMM英会話を休会することにしました。
エイゴックス
おうち英語後発組(※明確な定義はありません)な為か、発音がどうも育ってないようでした。
そこで亀さんが考えたのは、
やっぱり、ネイティブの先生に教えてもらおう!!
ネイティブのオンライン英会話を探す
そこで、数あるネイティブオンライン英会話から最安値クラスでかつ自由なレッスンを設定できるエイゴックスをはじめることにしました。
日本でも小学校低学年で音読の宿題が出されます。国語の基本と同じように英語でも音読は大切であります。
そこで音読を強化することにしました。
エイゴックスにした理由を1年以上経過し分析してみました。興味ある方はご覧ください。
音読練習
エイゴックスはネイティブとのワンツーマンレッスンが1回25分で約1000円で受けることができ、自由なレッスンをお願いできます。
まず先生には、Oxford Reading Treeを教材に見本の音読を見せてもらいます。
その後に真似するように音読するようにしました。
その中で発音をチェックしてもらい、内容や難しい単語の説明をしてもらいました。
英語テキストのLet’s goよりもストーリー性があり、登場人物も魅力的で楽しめているようです。
エイゴックスは自由度が高いのでおうち英語との相性は抜群ですよ!
加えてフリートークだけの25分も行い、英語が勉強にならないようにしました。
本 リスト
レッスンではORTを読んでいきますのでレッスンがないときには下記の音読をしていきました。
- Little Witch Goes to School (Step into Reading step3)
- Nate The Great
- Disney story book (シンデレラ、美女と野獣、リトルマーメイド)CD付
- Disney story book(アナ雪、シュガーラッシュ、モアナ)CD付
特にこのディズニーのCD付の本は、3つのお話があり音源もついていました。
中の絵も綺麗で子供が夢中になるそんな本です。
取り組み表
早朝にDisney story bookなどの音源かけ流し | 6時半から7時 |
夕食前にDisney story bookなどの音源かけ流し | 18時から19時 |
オンライン前の時間(YouTube と 本読み) | 19時半から20時 |
オンライン英会話(音読のレッスン+フリートーク) | 20時から20時半 |
| 一日合計2時間半 |
★オンラインがないときはYouTubeを視聴する、またはかけ流しを流す
★休日はかけ流しをするのが習慣化する
★自らYoutubeで興味のあるものをみるようになる。(プラスαの英語時間)
がっつり取り組んでいるように見えますがオンラインの時間帯を定め、空き時間にかけ流しをしているだけです。
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